皆さま初めまして。
今回ブログを書かせて頂くことになりました、みつわ北信営業部の岡田と申します。
空気も乾燥していて、寒い時期が続きますね。
2月といえば、節分とバレンタインデーが主なイベント事ですね。
今回は「バレンタインデー」についてお話をさせて頂こうかと思います。
この時期になりますとお店がバレンタイン一色でウキウキしてしまいます。
私は甘いものが大好きで、毎年2月になると百貨店のバレンタインフェアに足を運ぶのが通例となっております。
そこでいつも家族・友人への贈り物、自分へのご褒美を買うのですが・・・
ついつい、いつも買いすぎてしまいます。
日本ではバレンタインデーといえばチョコレートを連想させますが、外国ではチョコレートを贈らないというのは有名なお話だと思います。
本来、2月14日はローマ帝国の「司祭ウァレンティヌス」を祀る日でした。
日本でバレンタインデーにチョコレートを贈る習慣は、1900年代に「モロゾフ」の創業者の方が贈り物をファッション化し、新しい生活習慣を育てたいと思い広めたそうです。
今ではすっかりその習慣が定着していますね。
この日は大切な人・お世話になっている人へ感謝を伝えるのに最適な日だと思っております。
私もですが、普段は感謝の言葉をあまり伝えられない人も多いかと思います。