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3月を迎え、「2026」の記載に慣れた頃です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
こんにちは。東信営業部の富井と申します。
みつわに在籍してから1年ほど経ち、フォローをしていただきながらまだまだ新しい学びに溢れる時間を過ごしています。
さて、みつわでは「家族とのお別れの時間」にフォーカスを当てております。私自身の家族とのお別れの場面でも、その人を感じさせる出来事が起こりました。
家族が好きだったラーメン屋に立ち寄った際に、突然の暴風雨で帰れなくなってしまう。
最期に伝えた懺悔に対して、叱っているかのように高熱にうなされる。
殿様気質の家族だったからか、祭壇にトノサマバッタがフンをしに来る、そんな場面にも出くわしました。
この出来事は恐らくすべて偶然です。それでも私には、お別れに際して、故人の日常の端々で生まれた残り香のようなものと思えたのです。
そして振り返るとき、家族は「あの時間には、その人がいた」と願いながら言葉にします。そのおかげで、私は会ったことのない家族の面影もなんとなく感じることができるのです。
葬儀の仕事に携わるようになり、そんな大切なお別れの時間は非常に忙しないということを一層知ることとなりました。
忙しい時間の中で少しでも長く、その人がどんな存在だったのか、酸いも甘いも触れられる時間を作ること。ご家族が故人様の面影をふと思い出したとき、「しっかり自分は葬儀を執り行った」と思えることが、その方々の支えになる。そんな葬儀をお手伝いできるよう、先輩方の姿をお手本にこの仕事と向き合っていけたらと思います。
今日まであっという間に過ぎた一年でした。
まもなく迎える新しい季節も、皆様にとって大切な時間となりますように。