みなさん、こんにちは。東信営業部の三石です。
今年は6月から暑い日が続いていますが、7月はもっと暑くなる予感がします。
みなさんは、7月と言えば何を思い浮かべますか?
ちょっとズルをしてGoogleさんに聞いてみると、こんな答えが返ってきました。
7月と言えば……
1位 七夕
2位 夏休み
3位 海開き
1位は「七夕」。私にとって7月7日は、織姫と彦星の1年に一度しか会えない素敵な日……
ではなく、義兄の誕生日の印象が強いのです。
さらに前日の7月6日は息子の誕生日のため、余計「誕生日」のイメージが強いのかもしれません。1年に一度であることは誕生日も共通していますが……。
そして、この時期になると各地で七夕まつりも行われるので、「夏が来た!」と感じる瞬間も増えますね。
2位の「夏休み」は、子どもたちにとって大喜びの期間ですね。
ちなみに、大人の皆さまはいかがですか?
私は、子どもの宿題や自由研究の手伝いが大変だなという印象です。
あと、家族でゆっくりできるお盆休みも、夏の楽しみのひとつです。
3位は「海開き」でした。7月20日の海の日は、海に囲まれていない「海なし県」の長野も休日になるのはうれしいですね。
長野県、特に北信地方に住む方は、海水浴なら新潟県上越市あたりに訪れるのではないでしょうか。実際、夏になると上越市辺りは長野県民でごった返します。
私も、若かりし頃に新潟の海水浴場へ行った際、同級生3人にばったり会ったことを思い出しました。
海なし県だからこそ、長野県民は海が好きなのかもしれませんね。私も海を見るとテンションが上がります。
こうして考えてみると、7月は色々なイベントがありますね。
海水浴に行って、七夕祭りに行って、暑い夏を乗り越えましょう。
みなさま、体調に気をつけてどうかご自愛ください。
【番外編】
7月のイメージとして思い浮かべるものの中には、「土用の丑の日」という回答もありました。
我が家ではウナギを食べる習慣がないのであまりピンときませんでしたが、いつもスーパーで大量に置いてあるのを見て「今日って土用の丑の日なのか」と気づきます。