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先日、高校3年生の娘のバレーボールの応援に行ってきました。
娘は高校進学を機に親元を離れ、寮生活をしながら、仲間たちとバレーボールに取り組んできました。高校3年生となり、部活動もいよいよ終わりが近づいています。
振り返ってみると、この3年間で私が娘の試合を応援に行ったのは、今回が初めてでした。
普段は離れて生活しているため、学校でどのように過ごしているのか、仲間たちとどんな時間を積み重ねているのか、親にはなかなか見えません。
だからこそ今回、コートに立つ娘の姿を見られたことは、私にとって貴重な時間になりました。
仲間と声をかけ合い、一つのボールを一生懸命追いかける姿。
きっとこれまで、楽しいことだけではなく、苦しい練習や悔しい思いもたくさんあったと思います。そんな日々を一緒に過ごした仲間たちとプレーする姿を見ながら、「ここで頑張ってきたんだな」と、あらためて感じることができました。
そして、印象に残ったのはプレーの瞬間だけではありません。
競技を終えると、応援団長として先頭に立ち、周りのみんなを引っ張りながら大きな声を出していました。
2日間の試合が終わる頃には、声がかれてしまっているほど。自分がコートに立っているときだけではなく、仲間が頑張っている場面でも全力で応援する。そんな姿を見て、バレーボールの技術だけではなく、人としても少しずつ成長してきたのだと感じました。
また、チームのみんなと接する娘を見ていると、仲間たちから慕われていることも伝わってきます。家にいるときの娘とは違う一面から、親の知らないところでたくさんの人と関わり、自分なりの人間関係を築いてきたのだと感じました。
子どもを応援しに行ったはずが、気づけばこちらが力をもらっていた一日だったのかもしれません。
親元を離れて生活し、仲間と一緒に練習を続け、最後まで全力で取り組んでいる娘の姿を見ていると、私自身も刺激をもらいました。
子どもが自分の場所で一生懸命頑張っている。そう思うと、自分も負けていられないなと気合いが入ります。私も自分の場所で、仕事にもっと真剣に向き合い、頑張っていこうと思わせてもらいました。
部活動も残りわずか。
一緒に頑張ってきた仲間たちとの時間を大切にしながら、最後まで悔いなくやり切ってほしいと思います。そして進学して新しい環境に進んでも、この3年間で経験したことや、出会った仲間たちとのつながりを大切にしてほしい。
娘の成長をあらためて知ることができ、そして自分自身も「また頑張ろう」と思えた、とても良い一日になりました。みようと思っています!